ヌク沢 幻の大滝を目指す!

2ndステージ初の沢登り企画で、奥秩父笛吹川のヌク沢に入りました。
このヌク沢は、笛吹川の沢のなかでも、ナメの美しさで定評のある美沢です。
クライマックスは「幻の大滝」(ちょっと大げさですが)と地図にかいてある、260m3段の滝です。
ヌク沢 幻の大滝を目指す!


天気は曇り。梅雨の気まぐれな天気に翻弄されながらも、この日は蒸し暑く、快適な沢登りが楽しめるのを期待しました。 ヌク沢 幻の大滝を目指す! ヌク沢 幻の大滝を目指す! ヌク沢 幻の大滝を目指す! 入渓は当初、ショートカットする予定でしたが、堰堤のある近丸新道出会いまでの沢も歩きました。小規模ながら、ナメ滝が連続し、清流も美しい場所です。 ヌク沢 幻の大滝を目指す! そして、近丸新道出会いから、巨大堰堤をいくつも越え、目指す3段の滝へ。 この堰堤さえなかったら、文句なしの銘沢なんですが…。 ヌク沢 幻の大滝を目指す! ヌク沢 幻の大滝を目指す! 流れの中をジャバジャバと、時にはクライミングしながら登っていきます。 登り方のコツは、水にミズから(!?)入っていくこと。。 ヌク沢 幻の大滝を目指す! ヌク沢 幻の大滝を目指す! そして、大滝到着。下段100m(トップPH)、中段80m(上PH)、上段80m。 今回は、すべて巻かずに直登しました。下段、上段はやさしいものの、中段はちょっとたじろぎます。 80mの中段は本流に沿って3ピッチで切り抜けました。途中、難しい箇所で流れ落ちる水流の中をシャワークライムしてしまい。大滝を抜ける頃にはみんなからだの震えが止まりませんでした(ホント寒かった!!) 上部はさしたる藪もなく、しかし体力勝負で、稜線の登山道にでます。 泣きの急な下山も耐え、無事に終了しました(お疲れ様でした!) 山岳ガイドと沢登りツアーはこちら