雨の剱岳

雨の剱岳

雨の剱岳/ガイド2名+お客様6名 3日間

 

21日からの天候は悪化しました。
立山室堂から雷鳥沢を上ると雨が降り出し、剱御前小屋につくころにはびしょぬれでした。
雨の剱岳

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翌朝に備えて気持ちを引き締めるも、夕方の天気予報はますます悪いほうに。
案の定22日は朝から強風と濃い霧雨。
朝遅くに出発するも、剣山荘まで移動するだけに留まりました。
前線の通過は遅れるようです。
天気は小雨から雨に変わり、風は強く、夜中は豪雨と雷が轟きました。
1日中やることなし!スタッフは山荘で15冊の漫画を読破。
午後には食堂のテレビを囲んで、高校野球の決勝の、「佐賀北高校の逆転満塁勝ち」の映像に宿泊者が沸いていました。
雨の剱岳

 

「朝雨が降っていなかったら出発」という条件で、3日目最終日に最後の期待を託して眠りにつきました。
が、翌朝、3時半に起きてみると…、雨~!!
あ~あって感じであきらめモードで、参加者は2度寝態勢に。。
雨の剱岳

 

ところが、、
5時過ぎ、明るくなってきたと同時に、雨脚が遠のきました。
「とりあえず出発しましょう!」ということで、全員登山準備をし、小屋の外へ。
30名を越す大きなグループがさきに出ましたが、岩は濡れているし、あきらめて立山方面へと引き返していきました。
雨の剱岳

 

しかし、われわれは、少人数ガイド登山です。ザイル確保もあるので、剱へ前進!
その後、天気は奇跡的に回復し、雲が切れ、風が弱まり、岩が乾き、山頂につくころには、北アルプス全域が見渡せていました。
雨の剱岳 雨の剱岳
タテバイ(左) ヨコバイ(右)

 

室堂に下山したときは、トロリーバス最終便の30分前でした。
あと30分雨が降り続いていたら、帰れなかったです…
うーん、なんとラッキーな今回。
めでたしめでたし。
(下)別山尾根を見下ろす
雨の剱岳

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