剱岳 源次郎尾根

剱岳 源次郎尾根

剱岳,源次郎尾根

剱岳の源次郎尾根にいってました。
途中でいったん引き返す判断をして、翌日、快晴の中を登ることができました。



剱岳,源次郎尾根

バリエーションでも通常登山でもそうですが、引き換えすという判断は、とても難しいです。
登りたいという衝動、ここで戻ったら、すべてが台無しになる感じがして、悔しくなります。
また、ネガティブに捉えすぎているのではないか?という思いや、このまま行ってもなんとかなるかもという思い。
まぁ大抵は大丈夫に至ると思うのですが、、、
ガイドになる、、お客さんを山へお連れするとういことをする以前は、それほどまでに考えられなかったですね。
引き換えしたら損をする!
ですので、引き返すというのは、よほどのことがない限り、できなかったと思います。
で、引き返し始めたら、すっかりいい天気になったりしてw
なんじゃこらー!ってなもんですよ。
でも、この損をするって思いが落とし穴です。
効率よく生きようとしているとき、ハマります。
人生に近道も遠回りもなし。一本道のみw

 

で、3日目に源次郎を登って、私はお客さんと別れ、そのまま室堂にもどったわけですが、、
さすがに疲れましたね。雷鳥沢からの石段…
とはいえ、思いますことは、
山で疲れまくると、気が充填して、病気にはかかる気がしないのです
山はコロナ対策!

 

剱岳,源次郎尾根
剱岳は、日曜日、かなりの人で賑わっていました。
源次郎は混雑するほどでもなく、懸垂ポイントも待ち時間なしでした。
そして、地元のおかげで、今後ロープ1本で済みそうです。これは、ありがたいです。

 

さて、しばらくは、ガイドツアーもぼちぼちになりますが(今までもだけど…)、久しぶりにクライミングでも始めようかと思っています。
以前のようにストイックにはなりませんが、急に登りたくなりまして、スノボーシーズンが始まるまでは岩に通おうかなと。
早速、クライミングシューズも取り寄せてみました。
剱岳,源次郎尾根
カタナレース
私はミウラという硬めのクライミングシューズ一択のクライマーだったんですが、このカタナレースのフィット感はそれを上回っています。まだ未使用ですが、ワクワクしております。
そのうちクライミング講習も復活したりしてね。