妙義山へ2週連続行っております。
今回は、妙義富士へ登ってきました。
寒くなってきました!そして妙義はまだまだ登れます!
何度となく妙義山に登っていますが、今回はいちばんビビった!
all photo by T.Aさん
先週、やっと八ヶ岳も雪化粧したのですが、11月下旬の寒波の中、男山の南西稜通称ダイレクトルートへ登ってきました。
ちょうど雪線付近でしたので、雪化粧の中登るのかとハラハラしたけど、大丈夫だった。
週末は妙義山日帰り二連荘でした。
2日目は私も初めて行く表妙義の相馬岳北稜。
運動不足すぎてもうヘロヘロ。次はもうちょっと体力つけておかないと、、
西上州の藪岩山ガイドの二日目です。
碧岩の西稜を予定していたのですが、せっかくなので、タカノス岩の北稜を登ってから、碧岩に継続登攀することにしました。
長野の川上村と南牧村にまたがる尖峰 男山。
天狗山から男山までの縦走コースはハイカーに人気で、ちょっとした岩場もあり景色もよく楽しいルートなのですが、今回は、男山にダイレクトにつきあげる南西稜の岩場から登ってみました。
いや、ほんと、日帰りで楽しめる冒険の藪岩山、それが男山だったわ。
長野県の北相木村と南相木村というところにまたがる、御座山(おぐらやま)に登ってきました。北西稜からのバリエーションは、しびれますね!!
もう6月の初夏にはいってしまって西上州もシーズンオフ間近ですが、梅雨もぎりぎりな時を狙って、西上州の尖塔・大ナゲシを北稜から登ってみました。
西上州のガイドツアーも設定してますのでよろしく。
タカノス岩から碧岩(手前の尾根が西稜)
西上州 南牧村の槍ヶ岳・碧岩(みどりいわ)の西稜を登ってきました。
コンパクトながら高度感あふれる名ルートですねこれは!
今回、お隣の大岩は疲れすぎて割愛!
碧岩西稜から鷹ノ巣岩を望む
西上州は南牧村の碧岩に対峙するちょっと気になる岩峰、それが鷹ノ巣(タカノス)岩です。
最初にいっておきますけど、こんなところ下調べもろくにせずにソロとかするもんじゃないですね。怖すぎ。
西上州に行ってきました。このあたり、藪岩好きにはたまらない聖域なんですが、下見&気晴らし?のため数年ぶりに足を運びました。
桧沢岳の北西稜へ。
※秋にガイドツアーで募集を予定したいと思います(かもね
設定しました 西上州 碧岩・大岩と両神山系 赤岩尾根
月末に両神山の赤岩尾根に行ってきました。
岩場の山歩き入門にはちょうどいいですね、このコースは。
とりあえず11月くらいにはガイドツアー設定したいと思います。
紅葉がすぎますと、どの山も一気に人気がなくなります。
妙義も大賑わいだった2週間前と違って、もう誰も歩いてる人はいないんですねぇ。
表妙義山の鷹戻しのハシゴ破損で通行止めのため、裏妙義を縦走してきました。
何年かぶりの丁須の頭に登りました。
あの頭のクサリを支えている唯一の1本アンカーがいつまで持つのだろうか・・・
私にとって11月は妙義山の時期なのですが、初日は表妙義山の星穴岳へ行ってきました。
懸垂下降が楽しいコースです
11月の最終週末、寒波がやってきましたが、妙義山はそれほど寒くなく、むしろ格好の登山日和となりました。
そして、履き替えたばかりのスタッドレスタイヤが・・・
アップ遅れました。11月に入って、紅葉の妙義山、星穴岳へ登って、星穴へ懸垂下降してきました。
しばらくぶりでしたが、もうトラロープのフィックスも張ってあり、下山ルートが整備されていました
10月最後の土曜日は表妙義山へ。
金洞山の日帰り縦走を楽しんできました。
紅葉もずいぶんと進んできました。
そして、妙義山もブームです。
登山者も週末ともなると、かなりたくさんきています。
11月になると、西上州エリアはやっぱり外せませんね!
日曜日は裏妙義山の西大星にいきました。
前日から、妙義道の駅で車中泊。年取ってきたせいか、地面がフラットでないと、熟睡できませんねー。
そして、雨に見舞われた日でした
八ヶ岳に移住して、初の個人ガイドの仕事でした。
週末、満開のサクラの中を、表妙義山の縦走にでかけました。
暖かくて、天気もよくて、のんびり稜線散歩コースには最適です!
秋晴れの3連休、妙義山の石門コースを案内してきましたぁ…って、わが子を連れて、登ってきました。
無理強いではなく本人のたっての希望です(といっても、西沢渓谷と妙義石門の二択でした)
石門コースは岩場クサリ場が連続して、子供には格好の冒険・探検登山!?です。
この日もたくさんの人が岩場を訪れていました。
でも、ロープが無いと、自分は大丈夫でも、連れて行ってもらう側は本当に大丈夫なのでしょうか?
ロープ確保が、もし出来るとすると、
やっぱり欲しいですよね?そのスキル。
西上州の山急山へいってきました。地図上では裏妙義山の北にある五輪岩の示す岩山です。紅葉も過ぎ、枯葉の落ちきったこの時期が、この当たりでは景色もよいので最適かもしれません。ただし、落ち葉が積もって足元が分かりにくいのです。
土日を変更して、夏日に近い土曜日に、裏妙義山 西大星を日帰りガイドしてきました。
まだ若葉が出る前(ヒルが出る前)この時期が、最適です。
テルテル坊主の岩より西大星
星穴終了後、
車中泊して、
裏妙義の西大星へ向かいました。
車中泊、歳とってくると、下がフラットでないと、
熟睡できませんね。。。
キャンピングカーがほしい(T-T*)
荒船山最高峰の行塚山にて。
火曜日は、ワイルド1の日帰りツアーで荒船山へ。
平日のツアーだというのに、参加者満席です!(ありがとうございます((o(> <)o))
表妙義山・星穴岳にいってきました。
奇岩で有名な妙義山ですが、表妙義山は、大きくわけて、白雲山と金洞山とにエリアが分かれています。
その金洞山エリアの並びに、そそり立っているちょっと低めの岩峰が星穴岳です。
星穴岳はその名のとおり、岩の峰の中腹に、ぽっかりと大きな穴が開いています。
それも2つ♪
KGフリーガイドサービス秋企画の下見として、表妙義山を縦走してきました。
妙義山は岩ありクサリありロープありの一般の登山コースとしては、危険極まりない!?道ですが、バリエーションとして見れば、低山でこれほど楽しめる岩の縦走路は貴重です。
車道歩きも含め、1週まわってくるのに4時間で歩きましたが、通常は倍以上かかるのではないでしょうか?